2024年2月13日に還暦を迎えた出川哲朗さんですが、年齢を感じさせない程体を張っていて本当に凄いですよね。
実はそんな出川哲朗さんが離婚したのではないかという噂が流れています。
そこで、今回の記事では出川哲朗さんが離婚したという噂の真相などについてお伝えします。
この記事で分かること
- 出川哲朗さん離婚説の真相
- 出川哲朗さんに子供がいない理由
目次
【結論】出川哲朗は妻と離婚していない
早速結論ですが、出川さんは妻の阿部瑠理子さんと離婚していません!
それでは、何故2人が離婚したという噂が流れてしまったのでしょうか。
出川哲朗が妻と離婚したと言われる理由2選
まずは、出川さんが妻と離婚したと言われる理由について2つの観点から解説していきます。
妻と別居したという噂が流れたから
1つ目の理由は、妻と別居したいう噂が流れたことです。
出川さんは2020年の年末に長年住んでいたマンションを引き払い新居に引っ越したのですが、その際に「妻とは別居中で新居には愛人と住んでいる」という声が挙がっていました。
ただ、出川さんは以下のように別居説を否定しています。
愛人ではなく普通に奥さんです笑。プレゼントを家に持ち帰りまくった結果、足の踏み場もない位に自分の部屋が汚くなってしまいました。だから、少し広い場所へ引っ越したんです。
妻とのツーショット写真が流出しないことから別居説が流れたようですが、本人が否定していますし新居でも2人で暮らしているのでしょう。
妻の死亡説が流れたから
2つ目は、妻に死亡説が流れたことです。
実は、ナインティナインの岡村隆史さんが「徐々に出川の嫁が死んでいるという説がある」とネタにしていたそうです。
そのため、女性誌が妻の阿部瑠理子さんの実家に行って「娘さんは生きていますか?」と取材する事態に発展してしまったとのことです。
ただ、『ナインティナインのオールナイトニッポン』というラジオ番組にて出川さんは死亡説についても完全否定していました。
おしどり夫婦ではないものの、阿部瑠理子さんは13万円のダウンジャケットを出川さんにプレゼントするなど夫婦仲が悪い訳ではないとも語っていました。
出川哲朗に子供がいない理由は?:考察
出川さんは20年近く結婚生活を送っていますが、子宝に恵まれることはありませんでした。
そこで、出川さんに子供がいない理由について考察を交えて解説していきます。
妻が子供を望んでいないから
出川哲朗はこの10年、奥さんとキスをしていないとのこと。奥さんを怒らせれば、いつもの手法でキスに持ち込めるのではないか。 #アメトーク pic.twitter.com/CS5RSeTb9w
— 粋々崇鱈辣太 (@sudara_2012) August 27, 2016
2021年2月に発売された『女性セブン』において、出川さんの知人が「結婚当初の出川さんは子供が欲しいとよく言っていた」と語っています。
そのため、妻が子供を望んでいなかったということが考えられます。
実際、過去のテレビ番組にて出川さんは妻と10年以上キスや夜の営みをしていないことを明らかにしました。
また、「てっちゃんの遺伝子を残したくない」と言われたこともあるそうです。
一連の流れを踏まえると、出川さんよりも妻の阿部瑠理子さんの方が小作りに否定的な感じがします。
ただ、2018年に放送された『A-Studio』というテレビ番組では、阿部さんから出川さんに向けて以下のような感謝の言葉が述べられていました。
たくさんの出会いの中で私を選んでくれてありがとう。これからも身体に気をつけて笑いのたえない2人でいましょう。
出川さんはお笑い芸人なので、妻との話も多少盛っている可能性がありそうですよね。
子供の将来を懸念しているから
今でこそ好感度が高い芸人の1人である出川さんですが、かつては『抱かれたくない男』No.1に5年連続で輝くなど嫌われ芸人でした。
そのため、家族に申し訳ないと感じ母親に謝罪したこともあるそうです。
このような状況だと、出川さんの子供が学校でイジメを受けてしまう事態に発展することも考えられます。
出川さんは現実的に考えてあえて子供を作らなかったのかもしれませんね。
子供ができない体質だから
出川さんか阿部さんのどちらか、あるいは両方が子供ができない体質という可能性も考えられます。
出川さんと言えば体を張ったお仕事ですし、局部へのダメージが激しく不妊症になってしまったという噂が流れたこともあります。
ただ、同様に体を張ったお仕事をしているあばれる君やパンサーの尾形さんは子供が居ますし、お仕事の結果として不妊症になったという説はデマの可能性が高そうです。
出川哲朗が離婚?まとめ
今回は、出川哲朗さんが離婚という噂の真相や子供がいない理由についてお伝えしました。
妻との別居説や妻の死亡説が流れたことにより、2人は離婚したのではないかと言われてしまったのでしょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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