名古屋大須が活動拠点の語り手「サム」と聞き手「マサキ」の2人組youtuberのtoland vlog。
古代史や神話のミステリーを考察するチャンネルで、チャンネル登録者数が76万人（2024年9月時点）もいる人気チャンネルです。
そんな彼らですが、考察をしているのは語り手「サム」で聞き手の「マサキ」は何もしていない、チャンネルに必要な存在なのか？という声があります。
そこで、今回の記事ではマサキはtoland vlogに必要なのか、また合わせて彼のプロフィールについてもお伝えしていきます。
目次
toland vlogのマサキはいらない？
まずはtoland vlogのマサキさんはチャンネルにいらないのかについて説明します。
toland vlogにマサキは必要
結論から述べるとtoland vlogにマサキは必要です。
それではなぜtoland vlogにマサキさんがいらないという声が上がったのか説明していきます。
toland vlogのマサキがいらないと言われた理由
基本的に考察をせずに相槌を打っているから
toland vlogのマサキさんがいらないと言われた1番の理由は「動画内で基本的に考察をせずに相槌を打っているだけだから」です。
チャンネルで考察を担当しているのはサムさんであり、マサキさんは聞き役に徹しています。
喋るのも考察、解説するのもサムさんであるためにマサキさんはチャンネルに貢献していないと思われてしまうことがあるようです。
そのような意見に対して以前、サムさんは過去にX（旧twitter）でこのように発言されています。
このコメントからお互いに思いやりをもって動画を作られていることが分かります。toland vlogはこの2人でなければ成り立たないことが分かりますね！
また、toland vlogの別チャンネル「トゥラクエ TOLAND QUEST」というチャンネルで2人は高校の同級生であることが話されています。
なんと2人はマサキさんが間違えて受験した高校で出会ったんだとか、、！なんとも運命的な出会いですよね！
2人の息の合った掛け合いを楽しみに見ている視聴者も多く、チャンネルが人気の理由のひとつであることが分かりますね！
@mikikoohtsu9297ホント、サムさんとマサキさんの組み合わせって絶妙としか言いようが無い。
@user-lx5gb3ty7q高校時代の友達と、大人になってからも仲良くできることは、幸せだと思います。 今日の動画を見ていて、私まで、笑顔にしていただけました。 ありがとうございます
toland vlogのマサキのwiki風プロフィール
それではtoland vlogのマサキのプロフィールを紹介していきます。
| 本名 | 若杉将樹（わかすぎ まさき） |
| 年齢 | 不明（2月13日生まれ） |
| 身長 | 不明（予測身長：165㎝程度） |
| 出身地 | 大阪府 |
| 家族構成 | 不明 |
マサキの年齢
マサキさんは年齢は公表していませんが2月13日生まれであることは公表されています。
相方の誕生日をお祝いするサムさんのツイートです。お2人の仲の良さが伝わりますね！
マサキの身長
マサキさんは残念ながら身長は公表されていません。
そのため、写真から予測してみました！
田母神俊雄さんの身長が162㎝とされています。
田母神さんとそこまで身長差がないこと（写真：右がマサキさん）を考えると165㎝前後なのではないのかと予測します。
マサキの本名
マサキさんの本名は「若杉将樹（わかすぎ まさき）」です。
本名をカタカナ表記にして活動されているようですね！
マサキの出身地
マサキさんの出身地は大阪です。
出身地の公表はされていませんが、先述したとおりサムさんとは高校の同級生です。
サムさんは大学卒業まで大阪に住んでいたためマサキさんも大阪出身である可能性が高いです。
マサキの家族構成
家族構成についての情報はありませんでした。
年齢や出身地も公表されておらず、自身の情報を公表するタイプではないようですね。
しかしyoutubeだけでなくインスタやXなどSNS活動は行われているため今後公表される可能性はあります。
今後のSNS更新をチェックしていると分かるかもしれませんね！
マサキの趣味
趣味は村づくりなようです。実際に愛知県の常滑で「AKICHI」という名前の村づくりを進行中です。
彼のインスタでは日本中の場つくりをしている方に会いに行ったり、日本だけにとどまらず世界のコミュニティにも出向いて自然やそこで暮らす人々と触れ合っている様子が更新されています。
村づくりがメインのチャンネルも開設されているようです！
toland vlogのマサキはいらない？まとめ
今回はtoland vlogのマサキがいらないと言われた理由についてお伝えしました。
サムさんは動画内でほとんど考察はしないものの、聞き手としてチャンネルに貢献しており2人の絶妙な掛け合いが視聴者の楽しみの一つとなっていることが分かりましたね！
youtuberとしてだけでなく、村づくりにも力を入れている彼らの今後の活躍がますます楽しみです！
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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